KotoP76539 (@KotoP76539)
兎或＠営業第二部次長Pさんの今日のアイドルは、野々原 茜！
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ニャン
【補足】
ラグ氏が“物語”世界に介入することは非常事態を含めてごく稀であり、彼の本業(というか時空魔人の本来の役割)は“物語”を監視することである、ということは留意する必要あり。
こんな真夜中にクソ雑魚考察文失礼致しました。
ラグさんへの愛が止まらなかったのと、センキの展開があまりにも熱かったので、我慢できず。
ちょっと間違えて解釈してる部分あるのかも、キビタロー気づいたら添削しておいてね♪
他者を顧みない混沌が作る物語に、「義」などあるわけがない。それは所詮、自分の得手勝手で生み出そうとしているクソ不味い料理なのだから。
その物語の中で、その世界を尊重しながら自らのストーリーを創り上げたラグさんのスタイルこそ、模範となるべき二次創作作家の姿勢だと言えよう。
ラグさんは愛の赴くままに“物語”の世界へとダイブしていき、溶け込む中で自らの物語とも言える本──ラグナペディアを創出していった。
腹の虫が治らないバリス氏は独善的な思想と正義で他人様の話を弄って出鱈目な話を作ろうとした。そんな彼女が握ったのが混沌の本──アナザーカオスブック。
例えるならば、他人の作った話の細部とか、世界観とかが気に入らなくてそれを自分好みに変えてしまおうとする傍迷惑なクソ厄介二次(或いは三次)創作者であり、マウンティング 取りたいマンにも通じるスタイルとも言える。※少し言いすぎだな、うん。
対する風刺担当時空魔人ダークバリス。こちらも確かに“物語”を愛していたのかもしれない。でも歪んでいた。その物語世界で起こる理不尽であるとか、気に入らないことが許せなくて自他を割り切ろうとせず、自らが“物語”を改竄する破壊と再創造の神になろうとした。
本当に心の底から“物語”を愛している人だし、その中で必死に生きる“キャラクター”、或いはそれを描く“僕ら”のことも愛せる人。元から感情移入の上手い人でもあり、それでいて他者を──“物語”を最低限尊重できる人でもある。
英雄伝担当時空魔人ラグナルツとはそういう存在なのかもしれない。
@Love_saya33 でしたねぇ。観ていて「あれ？」と思って確認してみたら「やっぱり」ってなって吹きましたw
那智さんいい俳優さんですよね。
